夜は短し歩けよ乙女 映画ネタバレ感想

注意!ネタバレややあり〼

©森見登美彦・KADOKAWA/ナカメの会

この映画を見てから原作を読むと、翻案ながら実に原作に忠実に映像化していると思い、

原作を読んでからこの映画を見ると、実に奇想天外に映像化していると思い、

これはやはり監督の湯浅政明氏が天才なのだと思う。


この映画を見終わってから、原作ではどのように表現されているのだろうかとスゴク気になった。

実際に読んでみると、本当に面白くて、映画そのままだと思った。

しかし、この原作を読んで果たしてあの映像表現を思いつくかと言われると、絶対に無理だなと感じた。

アニメーションの表現力の素晴らしさを知り尽くした湯浅監督の非凡さが、小説を読みながら体感できた。

映画と小説どちらともに素晴らしく、お互いが引き立て合う関係性を持つ、奇跡の作品。


中村佑介さんのキャラクターが可愛いのはモチロンだが、樋口氏をあのキャラデザインにしたのは、もう素晴らしくて凄すぎる。

樋口氏のデザインが素晴らしくて凄い。

アニメーションの楽しさ素晴らしさを、何度も再確認させてくれる作品。


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本作品の配信情報は2019年11月25日時点のものです。
最新の配信状況についてはホームページをご確認ください。

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原作:森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」(角川文庫刊)
監督:湯浅政明
脚本:上田誠(ヨーロッパ企画)
キャラクター原案:中村佑介
音楽:大島ミチル
主題歌:ASIAN KUNG-FU GENERATION
制作:サイエンスSARU
製作:ナカメの会
製作年:2017年